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御礼

皆様のご協力で今回も無事に勝鬨を上げることができました。これも、応援してくださるご参加者の皆様をはじめ、地域の方々、寒いのに一生懸命演劇を見てくださいましたお客様、また支えてくださる方々に改めて感謝の気持ちでいっぱいでございます。

今回は、「第30回」という若松忠臣蔵にとっては節目となる回でございました。

30回も実施できたことも、皆様の応援があってこそでございます。

この歴史をこれからもしっかり踏襲しつつ新しいことにもチャレンジする所存です。

さて、今回の恵比須神社での寸劇はいかがだったでしょうか?

本年もパフォーマンスは初めての方が多い中。練習から熱い!熱い!練習を行いました。

ひとえに皆様に喜んでいただければと・・・

来年もさらに元気な姿で皆様にお会いできるものと確信しております。

誓詞にもございましたが、

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 『我らは先人達に畏敬の念を抱きつつ、

   その志(こころざし)を踏襲し、

    若松の発展に貢献できるよう、

日々研鑽の努力を惜しまぬ所存であります。

最後に我々若松忠臣蔵一同は、真(まこと)の本懐(ほんかい)を果たすまで、

 「夢」 「元気」 を合言葉に、暗きこの世の灯台とならん事をここに誓います。』

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九州は近年災害が多数発生しておりますが、これからも「若松忠臣蔵」地域の発展と

文化保存のためがんばってまいりますので、応援をよろしくお願いいたします。

最後に、ご挨拶と御礼が遅くなりましたことをお詫びいたします。

平成30年が

皆様にとりまして、良い年でありますよう心よりお祈り申し上げます。


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